「持続可能な環境配慮型住宅の設計」のエスキースチェックです。

いよいよ梁の説明も入り、柱梁がイメージされた立体構造物としての空間をデザイン…と言いたかったのですが、まだまだ苦戦中です。

そのため、当初より予定を少し動かして、もう少しエスキースとチェックの期間を長くしてよりよい建物の創造に励むことになりました。

チェック以外の時間は仲間と意見交換したり、書籍から事例を参考にしたり、TA千葉さんに意見を伺ったりと時間を大切にことを進めます。

他の遠隔実施の座学課題も多い中、非常に大変そうですがなんとかよいプランに昇華させてほしいところです。