「持続可能な環境配慮型住宅の設計」のエスキースチェックです。 感染予防のために室分散で開催しています。さらに本日からは、半数ずつが同時対面するような運用となりました。 エスキース方法については中山先生の実経験例から、そしてボリューム模型から考える方法については今井先生の実演からご説明がありました。
その後、各チームに分かれてエスキースチェックでした。
次回は敷地模型からの模型を用いたスタディのチェックと、柱の入った検討図のチェックとなります。